MP3

近年、デジタルオーディオプレイヤーやケータイ・パソコンなど、 MP3での規格を取り扱う事が普通になっている。 PCの知識をそこそこ知っている人には、MP3とはどういうものかを 知っているが、ケータイ種族の多い若者は意外と知らない。

MP3とMP3変換ソフトの関係

MP3(MPEG Audio Layer-3)は、音声を圧縮する技術の規格の事だ。 WAVEデータを、音質をほんの少しの劣化で約1/11のデータ量に圧縮してくれるのだ。 劣化の程度は、CDで聴くのとほぼ変わらない優れた技術。 例えば、ケータイで音楽を聴く際、いくら容量の大きいmicroSDに保存しても、 音楽一曲のWAVEデータでは、40〜50MB程のデータ量になり、 大量に音楽を保存する事は出来ない。 しかし、MP3に変換する事で、CDとほぼ同じ音質で11倍近くの音楽データを 保存する事が出来るのだ。MP3で音楽を聴くには、プレイヤーと『MP3変換ソフト』が必要なわけだが、 『i-pod』や『walkman』や他のオーディオプレイヤーなど、 購入すると付属で変換ソフトはついているが、音質などを深く拘る人は、 自分の求める音質を求め、他のソフトを利用する人もいる。 そこで、定評のあるいくつかのフリーウェアの変換ソフトを紹介したいと思う。

『Lame Ivy Frontend Encoder』

劣化が少なく高音質に圧縮してくれるソフトとして定評なのが、 『Lame Ivy Frontend Encoder』だ。 音質に評価の高い『LAME』を採り入れ、ビットレートも固定・平均・可変と 作成が可能で、変換も早く、複数のファイルも一括して処理する事が出来る。 ビットレートと言うのは、数値が高い程音質がよくなるもの。 しかし、音質をよくする分だけデータ量も大きくなるので要注意。

『午後のこ〜だ』

そして、『Lame Encoder』から改良され開発された『午後のこ〜だ』。 改良元のソフトが高音質に圧縮するものなので、このソフトももちろん 音質には安心出来る。 Pentium4やAthronXPなど高性能のCPUにも対応しているので、 初心者から上級者まで幅広く使われている。 簡単に操作も出来るので、使いやすさはフリーソフトとしては一番の操作性かもしれない。

自分と相性の良いソフト

どのMP3変換ソフトも、良いところもあれば悪いところもあります。 音質が良い事にこしたことはないが、自分に扱いやすい変換ソフトを見付けるのが、 貴方の音楽ライフにとって一番のパートナーになるだろう。

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世界の偉人より

恋愛は人を強くすると同時に弱くする。友情は人を強くするばかりである。